無敵だったころのポエムでてきた

おもろすぎる

おばあちゃんが亡くなって早1年

遺品整理がぜんぜん終わらずなんだけど

ときどきおもしろいものが発掘されるのです

 

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カーストとか、容姿の優劣とか

割と遅めに認識したタイプの人間でして

書いたとき羞恥心などなさそうなので

認識前でしょうね

 

おそらく小学校6年生だったと思うんだけど

まあかわいい女の子たち3人と

話しててお互いの容姿についての話になったときに

その会話の中であたしだけ褒められていないことに

ひとりの子が気づいてしまって、、

そのときの気まずさ今でも思い出せるかもしれない

てかその子が言わなかったら自分だけ言われてないことすら自分では気づいてなかったのだけど

その瞬間なんかすごい屈辱的だったな

それがはじめて自分の容姿が平均と比べてどうなのかって認識したときだなーと今になって思う

 

まったくメイクもせず、服のこだわりもない

とても美女の友達がいるんだけどもひさしぶりに会ったらまったく変わってなくて、、

あたしがその子だったら好きな服着て好きな髪型して好きな服着て女子でいることを満喫するのにってふと思ってしまって

あたしずいぶんやなやつだなってふと思ってしまった

 

10代のころぶりに最近、容姿について劣等感を抱くことが多くなってきた気がする。

オタクしてても若くてかわいい子たちってよく口にするようになってきたのを自覚しているし

若作りしたいわけでもないし年相応の素敵を手に入れたいなーー。